MSX-DOS上で動く検証プログラムの16進ダンプです。
1.RAMの4015hに30hを書き込む。
2.ドライブAのセクタ0の内容をRAMの4000h〜に読み込む。
3.RAMの4015hの内容を16進数で表示する。
本来であればメディアID(普通の720KBのフロッピーはF9)が表示されますが、yaMSX2の2015-02-05版では30が表示されます。


z80.cppとmemory.cppの汚いパッチです。
PHYDIOのデータ転送中はPAGE1をRAMに切り替えて、終わったら元に戻します。基本スロットのRAMのみ対応しています。
切り替えるのはPAGE1だけで良いはず。



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